作品No
0030
作品名
異邦人の庭
主催団体名または主催者名
演劇ムーブメントえみてん
フライヤー製作者
デザイン takk/写真 クボタサヤカ
上映・公演(初日)年月
2021/12
上映・公演 場所
金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房
作品のコンセプト
「近未来の死刑制度」を扱った作品でしたが、その死刑制度についてではなく、登場人物である春と詞葉の関係性や考え方、生き方が伝わるような作品を目指しました。
フライヤーには登場人物のこの先が「生きる」なのか、「死ぬ」なのか、ふたりの関係性と未来を感じさせるようなもの、予想させられるようなものを込めました。
フライヤーには登場人物のこの先が「生きる」なのか、「死ぬ」なのか、ふたりの関係性と未来を感じさせるようなもの、予想させられるようなものを込めました。
作品のアピールポイント
コロナ禍ということもあり、紙でのフライヤーは配布せず、SNSを中心とした宣伝のみにしました。そのため、紙面の表裏という枠組みにしばらず、SNSで読みやすいレイアウト、サムネイルとしてアピールしやすい3枚構成にしました。
本作品は様々な場所で上演されており、拘置所や庭をイメージさせるフライヤーを制作されている団体様が多い印象でした。そのモチーフを使わず、ふたりの行く末や関係性を伝えられないかと思い制作しました。
本作品は様々な場所で上演されており、拘置所や庭をイメージさせるフライヤーを制作されている団体様が多い印象でした。そのモチーフを使わず、ふたりの行く末や関係性を伝えられないかと思い制作しました。