作品No
0037
作品名
モノドラマ(ワークユニット2020 修了公演)
主催団体名または主催者名
劇団キンダースペース ワークユニット
フライヤー製作者
山崎稚葉
上映・公演(初日)年月
2020/3
上映・公演 場所
劇団キンダースペース アトリエ
作品のコンセプト
モノドラマは、わが国の近代短編小説を題材とし、
俳優が、一人で、その世界を演劇空間に立ち上げる試みです。
キンダースペースでは、劇団公演としてだけではなく、演劇研修の場ワークユニットの修了公演としてモノドラマを上演し続けています。
この期は、菊池寛、太宰治、山本周五郎、林芙美子、吉屋信子など、日本を代表する作家たちのバラエティに富んだ作品群で上演しました。
俳優が、一人で、その世界を演劇空間に立ち上げる試みです。
キンダースペースでは、劇団公演としてだけではなく、演劇研修の場ワークユニットの修了公演としてモノドラマを上演し続けています。
この期は、菊池寛、太宰治、山本周五郎、林芙美子、吉屋信子など、日本を代表する作家たちのバラエティに富んだ作品群で上演しました。
作品のアピールポイント
様々な短篇小説を扱う公演なので、どの作品にも当てはまらず、どの作品にも当てはまるデザインを目指しました。
揺れているのは水面ではなく赤い魚。文学作品が
持つ深層の事件性を感じられたらいいなと。
揺れているのは水面ではなく赤い魚。文学作品が
持つ深層の事件性を感じられたらいいなと。