作品No
0041
作品名
マクベスの悲劇
主催団体名または主催者名
劇団俳優座
フライヤー製作者
奥秋圭・ハラダエリコ
上映・公演(初日)年月
2020/3
上映・公演 場所
劇団俳優座 5F稽古場
作品のコンセプト
シェイクスピアの代表作『マクベスの悲劇』、今回は近藤弘幸による新訳上演。
「テーマは夫婦の『愛』としました。愛し合うが故に起る悲劇です。夫は妻を喜ばせたい、そして妻は夫の喜ぶ顔が見たい」(演出家挨拶より)。
……現代も変わらぬ人々の営みを、古典へのまなざしから照射する。
「テーマは夫婦の『愛』としました。愛し合うが故に起る悲劇です。夫は妻を喜ばせたい、そして妻は夫の喜ぶ顔が見たい」(演出家挨拶より)。
……現代も変わらぬ人々の営みを、古典へのまなざしから照射する。
作品のアピールポイント
言わずとしれたシェイクスピアの名作なので、全世界の演劇人がひと目で『マクベス』だ!とわかるようなフライヤーにしたかった。
演出の森一さんからは、本当にマクベス自身の意志が悲劇を起こしたのか、という問題提起があって、魔女が操る傀儡=マクベスというイメージにたどり着く。ハラダエリコさんの手と糸だけの絵もシンプルで力強い。(フライヤー製作者より)
演出の森一さんからは、本当にマクベス自身の意志が悲劇を起こしたのか、という問題提起があって、魔女が操る傀儡=マクベスというイメージにたどり着く。ハラダエリコさんの手と糸だけの絵もシンプルで力強い。(フライヤー製作者より)