作品No
0009
作品名
たのしいくわだてpresentsある日の役者たちの自主練プレミアム有観客「読書三余」
主催団体名または主催者名
ある日の役者たちの自主練
フライヤー製作者
森川ちひろ
上映・公演(初日)年月
2022/11
上映・公演 場所
神楽坂・光鱗亭ギャラリー
作品のコンセプト
コロナ禍における俳優業の不利を、Twitterのスペース機能を使い朗読をすることで利にしてきた「ある日の役者たちの自主練」略して「ある自」。
自主練としての1年半の配信期間を経て、遂に有観客での講演を行う。
その記念すべき第1回目の公演タイトルの「読書三余」は中国の故事で、これまでに作品をお借りした先生方に、三余の【雨】【冬】【夜】からテーマを選んで書いて頂いた。
お客様が公演後に「今夜は読書をしたいな」と思われるような、素敵な時間と空間づくりを目指す。
自主練としての1年半の配信期間を経て、遂に有観客での講演を行う。
その記念すべき第1回目の公演タイトルの「読書三余」は中国の故事で、これまでに作品をお借りした先生方に、三余の【雨】【冬】【夜】からテーマを選んで書いて頂いた。
お客様が公演後に「今夜は読書をしたいな」と思われるような、素敵な時間と空間づくりを目指す。
作品のアピールポイント
今回朗読で使用する作品は、これまでの「ある自」放送でタッグを組んだ作家の先生方(飯田太朗、栗栖ひよ子、黒木京也、小谷杏子、百百百百、鷹樹烏介、馳月基矢、望月くらげ、山下泰昌、六畳のえる)による【全作書下ろし】である。
また朗読中に、異才の左利きギタリスト・村山政太による生演奏や、終演後の作家陣とのアフタートーク、書籍販売やサイン会など、【出版業界とエンターテイメントの架け橋】になる公演になる。
また朗読中に、異才の左利きギタリスト・村山政太による生演奏や、終演後の作家陣とのアフタートーク、書籍販売やサイン会など、【出版業界とエンターテイメントの架け橋】になる公演になる。