作品No
0013
作品名
海辺で見た犬
主催団体名または主催者名
NPO日本学校演劇教育会
フライヤー製作者
福留梓紗・Miyuki
上映・公演(初日)年月
2022/11
上映・公演 場所
象の鼻テラス、絵空箱
関連情報
《公演スケジュール》
絵空箱 11/14,15,21,22,28,29
【チケット予約】
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02v7wqxfy1j21.html
作品のコンセプト
本作は1996年に当時湘南にあったプライベート劇団P.E.C.T.によって創作され、藤沢のレストランで73ステージ上演されたものです。
モチーフとして描かれた犬は1996年当時のメインビジュアル(劇中に登場する「海を見ている犬の写真」)の復刻版として書き下ろしました。
当時のモチーフを作品のメインに据え、四半世紀を超えてもなお変わらない「待っている存在」というものが感じられるように仕上げました。
モチーフとして描かれた犬は1996年当時のメインビジュアル(劇中に登場する「海を見ている犬の写真」)の復刻版として書き下ろしました。
当時のモチーフを作品のメインに据え、四半世紀を超えてもなお変わらない「待っている存在」というものが感じられるように仕上げました。
作品のアピールポイント
海、砂浜、は受け取る人によって無数の色合いがありますが、大きな時間の流れとしての海と、犬の色合い、バランスに留意しました。
本舞台作品は初演された団体のコンセプト(Private Elephant Club Theater のエレファントはウワバミに呑まれた象<=創造力>に由来)にちなんで横浜、象の鼻テラスでの上演を企画しましたがやむなく上演中止となりました。
東京公演については来週から予定通り上演の運びです。
本編+日替りゲストの出し物の2本立構成という企画のため、タイムテーブルをわかりやすく前面に表示させました。
本舞台作品は初演された団体のコンセプト(Private Elephant Club Theater のエレファントはウワバミに呑まれた象<=創造力>に由来)にちなんで横浜、象の鼻テラスでの上演を企画しましたがやむなく上演中止となりました。
東京公演については来週から予定通り上演の運びです。
本編+日替りゲストの出し物の2本立構成という企画のため、タイムテーブルをわかりやすく前面に表示させました。