作品No
0037
作品名
劇団獣申 第十八回公演 落語朗読劇『夏の思い出2022』~「お化け長屋」「黄金の大黒」より~
主催団体名または主催者名
劇団獣申(げきだんじゅうしん)
フライヤー製作者
イラスト:マーテル
上映・公演(初日)年月
2022/9
上映・公演 場所
現代座会館 3F 小さなNPO劇場
関連情報
作品のコンセプト
【あらすじ】
「お化け長屋」
強欲大家を困らせるために長屋のみんなで空き部屋を借りさせないように企んだのだが・・・
「黄金の大黒」
大家の子供が空き地から黄金の大黒様を拾い上げた。長屋のみんなでそのお祝いに駆け付けたのだが・・・
「お化け長屋」
強欲大家を困らせるために長屋のみんなで空き部屋を借りさせないように企んだのだが・・・
「黄金の大黒」
大家の子供が空き地から黄金の大黒様を拾い上げた。長屋のみんなでそのお祝いに駆け付けたのだが・・・
作品のアピールポイント
【アピールポイント】
劇団獣申のチラシは基本的に出演者のイラストを使用して、芝居の1シーンを思い起こさせるような構図になっています。
今回の題材はリクエストNo.1の落語。
芝居の中身は相変わらず、愛とか夢とか感動とか希望とか家族の再生とか、そんなものは一切無し!
華麗なダンスも歌も無し!見事な殺陣も魔法も指輪も出てきません!
ただひたすらに、必死に生きている町人たちのダベりあいのみ!
究極の一人芸である落語を、獣申的朗読劇に仕上げました。
時代が変わってものんびりと、しかし世間の波に押し流されながらも一生懸命に生きる町人たちの姿を描きました。
劇団獣申のチラシは基本的に出演者のイラストを使用して、芝居の1シーンを思い起こさせるような構図になっています。
今回の題材はリクエストNo.1の落語。
芝居の中身は相変わらず、愛とか夢とか感動とか希望とか家族の再生とか、そんなものは一切無し!
華麗なダンスも歌も無し!見事な殺陣も魔法も指輪も出てきません!
ただひたすらに、必死に生きている町人たちのダベりあいのみ!
究極の一人芸である落語を、獣申的朗読劇に仕上げました。
時代が変わってものんびりと、しかし世間の波に押し流されながらも一生懸命に生きる町人たちの姿を描きました。