作品No
0039
作品名
10th Accident 人外探偵結社~幻の村を追え!の段~
主催団体名または主催者名
お茶の間ゴブリン
フライヤー製作者
nakaseruna
上映・公演(初日)年月
2022/6
上映・公演 場所
萬劇場
作品のコンセプト
コンセプトはずばり「少年誌」です。
妖怪たちをテーマにしたオリジナルファンタジーコメディー、ミステリー!?。
【あらすじ】
オカルトマニアたちの間でまことしやかに囁かれる噂がある。
東京下町の浅草にある雑居ビルの2階に、受けた依頼は必ず解決してしまう探偵社があるらしい。
小さな探し物から凶悪事件まで、解決した依頼は数知れず。ただし、人間はお断り。
噂が噂を呼ぶが、看板もないその探偵社を探し出せた者はごく僅か。
そんな中やってきた依頼は、毎晩夢に出てくる村を探してほしい、というもの。
手がかりは殆どなく困惑する面々だが…
「その依頼、承ろう…久々の謎じゃ、ようこそ人外探偵結社へ。われが探偵の珠子である」
妖怪たちをテーマにしたオリジナルファンタジーコメディー、ミステリー!?。
【あらすじ】
オカルトマニアたちの間でまことしやかに囁かれる噂がある。
東京下町の浅草にある雑居ビルの2階に、受けた依頼は必ず解決してしまう探偵社があるらしい。
小さな探し物から凶悪事件まで、解決した依頼は数知れず。ただし、人間はお断り。
噂が噂を呼ぶが、看板もないその探偵社を探し出せた者はごく僅か。
そんな中やってきた依頼は、毎晩夢に出てくる村を探してほしい、というもの。
手がかりは殆どなく困惑する面々だが…
「その依頼、承ろう…久々の謎じゃ、ようこそ人外探偵結社へ。われが探偵の珠子である」
作品のアピールポイント
本公演はコロナ禍で、予告していた上演日が2年ほど伸びました。
そこで、まずはフライヤーを見た人に、いよいよやってきたというワクワク、ドキドキ渡そうと思いました。
中央の扉はから今まで抑え込まれていた、現実世界の鬱屈、物語世界の謎が漏れ溢れ解放されたというイメージを作りました。
扉の周りの人外たちははたして敵か?味方か?
中央の主人公座敷童には、これからシリーズが始まるという意味と、コロナ禍で延期となった2年間のお詫びを込めて「待たせたの。準備はよいか」と。
枠には本編で重要なアイヌの文様を組み合わせた枠を配置。
ちょっと不思議で楽しい妖怪エンターテイメントを表現いたしました。
そこで、まずはフライヤーを見た人に、いよいよやってきたというワクワク、ドキドキ渡そうと思いました。
中央の扉はから今まで抑え込まれていた、現実世界の鬱屈、物語世界の謎が漏れ溢れ解放されたというイメージを作りました。
扉の周りの人外たちははたして敵か?味方か?
中央の主人公座敷童には、これからシリーズが始まるという意味と、コロナ禍で延期となった2年間のお詫びを込めて「待たせたの。準備はよいか」と。
枠には本編で重要なアイヌの文様を組み合わせた枠を配置。
ちょっと不思議で楽しい妖怪エンターテイメントを表現いたしました。