作品No
0001
作品名
エゴ/エバ
主催団体名または主催者名
酔ひどれ船
フライヤー製作者
荒巻まりの
上映・公演(初日)年月
2023/1
上映・公演 場所
Performing Gallery & Cafe 絵空箱
関連情報
OL役者である西嶋咲紀が「自分らしい人生を自らの手で選びとる」をテーマに2020年に作った個人企画 酔ひどれ船。
その企み事其之弐として2023年1月7日〜2023年1月9日に江戸川橋のPerforming Gallery & Cafe 絵空箱にて上演した作品。
2月末までオンライン配信も実施した。
作品のコンセプト
−3万5,000回
人間って、1日に最大それくらいの“決断”をするんだって。
「いつの間にか」が増えてきたのはいつからだろう。
それすらもいつの間にか、だったかもしれない。
私は、今、それをやめます。
人間って、1日に最大それくらいの“決断”をするんだって。
「いつの間にか」が増えてきたのはいつからだろう。
それすらもいつの間にか、だったかもしれない。
私は、今、それをやめます。
作品のアピールポイント
会場の実際のバーカウンターを舞台セットとして使い、叔父と3姉妹の家族のやりとりを描いた会話劇を上演。
フライヤーは「エゴ=自我」と「エバ=聖書に出てくる始まりの女性・サタンに唆されて禁断の果実を食べてしまった女性」を「/=境界線」で区切るという意味合いで作者が命名した作品タイトルのイメージに合わせて作成した。
フライヤーは「エゴ=自我」と「エバ=聖書に出てくる始まりの女性・サタンに唆されて禁断の果実を食べてしまった女性」を「/=境界線」で区切るという意味合いで作者が命名した作品タイトルのイメージに合わせて作成した。