作品No
9001選考外作品
作品名
演劇ユニット第3回公演 『凄六』『占い師のお仕事』
主催団体名または主催者名
演劇ユニット「きそう」
フライヤー製作者
荒見シャケ
上映・公演(初日)年月
2020/1
上映・公演 場所
熊谷市立市民ホール
関連情報
演劇ユニット「きそう」とは
「熊谷で芝居集団、作っちゃいます?」
こんな会話から生まれた演劇ユニット。
起草段階から作っていく意味での「きそう」
奇想天外なアイデアが飛び出す「きそう」
既作と創作、どちらも行う「きそう」
はたまた、お客さんが「きそう」な演劇集団
それが、演劇ユニット「きそう」
作品のコンセプト
『凄六』
みぶろ中学校三学期終業式の日の夜。 教師たちは、校内で双六ゲームを見つけ、生徒に内緒で遊ぶことに。 双六の不思議な力によって、彼らは段々とゲームをやめられなくなっていく……。
『占い師のお仕事』
あんぱんを食べたい大学生。
男から逃げたいサラリーマン。
世界を救ってほしい女の子。
願いを叶えたい占い師。
みぶろ中学校三学期終業式の日の夜。 教師たちは、校内で双六ゲームを見つけ、生徒に内緒で遊ぶことに。 双六の不思議な力によって、彼らは段々とゲームをやめられなくなっていく……。
『占い師のお仕事』
あんぱんを食べたい大学生。
男から逃げたいサラリーマン。
世界を救ってほしい女の子。
願いを叶えたい占い師。
作品のアピールポイント
2作品同時上演で作品内容に共通項があまりないことから、表紙左下に記載のとおり内容にはあんまり関係ないデザインになっています。
様々な団体のフライヤーを見ていると、白抜き(濃い色の背景に文字が白色等)を使った作品が多いなと実感。そのため、白抜きを極力使わずいかに見やすいフライヤーを作れるか、を目標に作りました。
映像作品がユニットの特色でもあるので、写真とイラストを融合させたり、フォントを工夫したりとデジタルな要素を取り入れつつも、情報がきちんと伝わるようにまとまりを重視しています。
様々な団体のフライヤーを見ていると、白抜き(濃い色の背景に文字が白色等)を使った作品が多いなと実感。そのため、白抜きを極力使わずいかに見やすいフライヤーを作れるか、を目標に作りました。
映像作品がユニットの特色でもあるので、写真とイラストを融合させたり、フォントを工夫したりとデジタルな要素を取り入れつつも、情報がきちんと伝わるようにまとまりを重視しています。