作品No
0059
作品名
劇団CLOUD9 阪神連続公演『七日目の朝』
主催団体名または主催者名
劇団CLOUD9
フライヤー製作者
杏仁アニー
上映・公演(初日)年月
2023/8
上映・公演 場所
in→dependent theatre 1st/イカロスの森
関連情報
・火曜日のゲキジョウ[30×30]pair.190(2023/8/22)
・イカロスまつりvol.4(2023/8/26~27)
の両方に参加。
「阪神連続公演」と称して、
同脚本・同スタッフ・別キャスト・別劇場で上演。
作品のコンセプト
◆作品コンセプト
忘れても、なくならない。
◆あらすじ
1年前に他界した祖父
お盆前に危篤状態となる祖母
最期を看取るつもりの孫
三人の不思議な再会
書きっぱなしの手紙
伝えそびれた想い
一方通行の電話
届かなかった言葉たちが交錯してゆく
(脚本・演出 小沢佑太)
忘れても、なくならない。
◆あらすじ
1年前に他界した祖父
お盆前に危篤状態となる祖母
最期を看取るつもりの孫
三人の不思議な再会
書きっぱなしの手紙
伝えそびれた想い
一方通行の電話
届かなかった言葉たちが交錯してゆく
(脚本・演出 小沢佑太)
作品のアピールポイント
使用したビジュアルは、画用紙に水彩絵の具で描いたものです。
デジタルよりアナログのほうが脚本の世界観を適切に表現できると考えました。
物語に登場する「走馬灯」をイメージしたコマ割りに、脚本を読んで浮かんだ風景を描きました。
走馬灯のように流れゆく記憶や思い出をつなぐようなイメージで一本の糸を走らせています。
観劇後はまた違った見方で楽しんでいただけるビジュアルを目指しました。
また物販のトートバッグにもこのデザインを展開しました。
(宣伝美術 杏仁アニー)
デジタルよりアナログのほうが脚本の世界観を適切に表現できると考えました。
物語に登場する「走馬灯」をイメージしたコマ割りに、脚本を読んで浮かんだ風景を描きました。
走馬灯のように流れゆく記憶や思い出をつなぐようなイメージで一本の糸を走らせています。
観劇後はまた違った見方で楽しんでいただけるビジュアルを目指しました。
また物販のトートバッグにもこのデザインを展開しました。
(宣伝美術 杏仁アニー)