作品No
0061
作品名
劇団やぶさか 26th STAGE LiTERaRY WoRKs 『夏の夜の夢 -A Midsummer Night's Dream-』
主催団体名または主催者名
劇団やぶさか
フライヤー製作者
小室和子
上映・公演(初日)年月
2023/9
上映・公演 場所
神奈川県立青少年センター スタジオ「HIKARI」
関連情報
劇団やぶさかは、フェリス女学院大学演劇部から生まれた横浜を中心に活動している女性劇団で、2020年に結成20周年を迎えました。
ファンタジー作品を得意としており、アイディアをどんどん持ち込める活気溢れる現場で「わかりやすく・楽しく・心に残る」をモットーに作品を紡ぎあげています。
オリジナル楽曲によるオープニングダンスや殺陣などが組み込まれた華やかな舞台は、子どもから大人までたくさんの方に親しまれています。
作品のコンセプト
シェイクスピアの“超”有名喜劇を、劇団やぶさかテイストにて愉快に上演☆
《あらすじ》
人間界に隣接する妖精界では、今日も今日とて妖精王・オーベロンと妖精女王・タイテーニアが、夫婦喧嘩の真っ最中。
やがて妖精王は己の配下・妖精パックに命じ【愛の妙薬・惚れ薬】を用いて、妻へのささやかな復讐を思い立つのですが…?
「-----好きだの惚れたの腫れただの、全ては紙一重の匙加減!」
《あらすじ》
人間界に隣接する妖精界では、今日も今日とて妖精王・オーベロンと妖精女王・タイテーニアが、夫婦喧嘩の真っ最中。
やがて妖精王は己の配下・妖精パックに命じ【愛の妙薬・惚れ薬】を用いて、妻へのささやかな復讐を思い立つのですが…?
「-----好きだの惚れたの腫れただの、全ては紙一重の匙加減!」
作品のアピールポイント
夏の夜のイメージをメインに、ポップな作風をネオンカラーで表現。
フライヤーで描かれた楽器のイメージをもとに小道具が生まれるなど、遊び心あふれる試みも好評でした。
シェイクスピア作品は敷居が高いと感じる方もいらっしゃる中、フライヤーの力もお借りしてお子さまから大人の皆さままで幅広い年代のお客様にご来場いただきました!
フライヤーで描かれた楽器のイメージをもとに小道具が生まれるなど、遊び心あふれる試みも好評でした。
シェイクスピア作品は敷居が高いと感じる方もいらっしゃる中、フライヤーの力もお借りしてお子さまから大人の皆さままで幅広い年代のお客様にご来場いただきました!