作品No
0093
作品名
東西本線文芸ショー
主催団体名または主催者名
演芸列車「東西本線」
フライヤー製作者
北口加奈子
上映・公演(初日)年月
2023/8
上映・公演 場所
石川県立図書館だんだん広場
作品のコンセプト
テーマは「演劇×文学」
活字離れが叫ばれている昨今、語り手・踊り手・音楽家など様々なパフォーマーがタッグを組んで、文学作品を「鑑賞」できるようにして、文学を視覚的にも楽しんでもらうことで読むことへの入り口を作るとともに文学好きの方にも新たな表現により作品を違った角度でも楽しんでもらう。
3作品を1ブロックとして上演し、ABブロックの計6作品を上演。
活字離れが叫ばれている昨今、語り手・踊り手・音楽家など様々なパフォーマーがタッグを組んで、文学作品を「鑑賞」できるようにして、文学を視覚的にも楽しんでもらうことで読むことへの入り口を作るとともに文学好きの方にも新たな表現により作品を違った角度でも楽しんでもらう。
3作品を1ブロックとして上演し、ABブロックの計6作品を上演。
作品のアピールポイント
原作を読んでから鑑賞。
原作を客席に持ち込んで、活字とパフォーマンスの同時鑑賞。
鑑賞してから原作や同作者の他作品に触れてみる、など様々な楽しみ方ができます。
上演の合間に、石川県立図書館の協力のもと図書館司書による耳より解説もあり。
高校生以下を500円とすることで観劇しやすく、夏休みの読書感想文の入口としても活用できる。
会場が図書館ですので気になった作品はすぐ借りて読むことができます。
原作を客席に持ち込んで、活字とパフォーマンスの同時鑑賞。
鑑賞してから原作や同作者の他作品に触れてみる、など様々な楽しみ方ができます。
上演の合間に、石川県立図書館の協力のもと図書館司書による耳より解説もあり。
高校生以下を500円とすることで観劇しやすく、夏休みの読書感想文の入口としても活用できる。
会場が図書館ですので気になった作品はすぐ借りて読むことができます。